HTMLとCSSしか書けなかった僕がWordPressの案件を受注したわけ

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今回は題名にもあるように、ほぼ初心者の状態でwordpressでのHP作成案件を受けた理由について書いていきたいと思います。

wordpress初心者とは書きましたが、プログラミング初心者ではありません。

ITのスタートアップ企業でフロント・バックエンドエンジニアをやっているので、web系に関してはある程度知識はありました。(phpは書いたことがなかったです)

 

プロフィール

 

そもそもwordpressとは??

wordpressとはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)という、プログラミングの知識がなくても、HPの保守運用ができるOSSです。

たくさんのテーマやプラグインが無料のものも含めて公開されており、プログラミングやサーバーの知識がなくても一からHPを作ることまでできてしまいます。

しかし、デザインや必要な機能を一から実装しようとすると、HPを作りたいと考えているクライアントさんにとっては厳しい道のりになってしまいます。

 

そこで、僕のようなwebエンジニアの出番です!こんなページにしたい、というお話を聞いてそれをもとに制作していくという流れになります。

失敗しても命までは奪われない

いくら、大学生と言えどクライアントさんからすると立派な取引先の人間ですから、もちろんたくさんの責任を負って仕事をすることにはなります。

でも、HPの制作に失敗しました、だから殺されました、なんて話聞いたことないですよね。謝罪会見で謝っている人はよく見かけますが、責任をとって切腹した社長など聞いたことがないです。

まして、HPですから最悪自分の報酬が犠牲になるぐらいでしょう。

 

もちろん他の安定したバイトに比べると、かなりのリスクはとっていますが、自分を成長させるにはとてもいい機会だと思えました。

自分がトップに立ち、プロジェクトを成功させるという経験はなかなかする機会がないので、やるしかない!という気持ちになりました。

 

プログラミングが教えてくれた問題解決能力

もう一つ理由がります。それは、プログラミングで得た問題解決能力に自信があったからからです。

 

冒頭でも書いたように、プログラミングで生計を立てています。1年前にプログラミングを学び、そこから1年間毎日のようにプログラミングと戦っています。

 

ここで重要なことは、一度プログラミングを勉強したらそれでなんでもできるようになるのではなくて、日々勉強しながら問題を解決し続けてサービスを作っているということです。

特に働き始めた最初の頃はわからないところだらけで、ほとんどの時間を勉強に使っていました。

 

しかし、数をこなすごとにエラーの解決にかかる時間や、やりたいことを実現する方法を早く見つけられるようになりました。

 

また、新しい言語やフレームワーク等を使うことも多いのですが、それを独学でサービスに利用できるようになるまでにかかる時間もどんどん短くなっていきました。(reduxを初めて導入したときは、僕しか触れる人がいなくてむしろ当時のディレクターに概念とかを教えてました笑)

 

このようにして、問題解決能力とやりたいことが実現できる、という確固たる自信が、僕の背中を押してくれました。

俺はデザイナーじゃない!

いくら、問題解決能力がついても、デザインは別物でした。デザイナーの教育が間に合わず、僕がデザインをすることになったのですが、いや〜、デザイナーさんってすごいですね笑

 

ぼんやりとしたイメージはあったので、ワイヤーを書くのには苦労しなかったのですが、いざ書いてみると書けな書けない。

来る日も来る日も泣きながらデザインをかいていました。

 

参考サイトを探してきて書いたら、全く同じページになるし、独自のデザインは浮きまくるし、、

明らかにデザインだけ勉強不足です、はい。次からはデザイナーさんに頼みます。

 

ひとまず完成

デザインもなんとかなり、wordpressで何度か詰みかけたもののなんとか目標の二日前までに一通り完成させて、テストサーバーにアップロードすることができました。

サーバーとSQLの知識もなかったのでその辺りも結構詰んだのですが、この辺りはまた他のところで記事にできたらと思ってます。

現在、いろんな人からのレビューとクライアントさんの確認待ちです。本番環境にローンチして納品が完了したらまた、記事書きます。

 

終わりに

だらだらと書いてしまいましたが、何が言いたいかというと、新しいことに挑戦したいけど知識がないと思っているなら今すぐ始めよう!ってことです。

失敗しても命は奪われないし、問題解決の方法さえ知ってたらなんとかなりますよってこと。