就活関連のサイトに感じるUXの悪さ3選

就活関連のサイトに感じるUXの悪さ3選

最近就活を初めてエントリーやプレエントリーをしていく中でUX悪いな〜と思う部分が3つあったのでそれをまとめてみようと思います。

「基礎情報が保存されていない」「いちいち外部サイトに飛ばされる」「似たようなESを何個も書かされる」です。一度はみなさん思ったことがあるはず。

就活のエントリーページの実情

就活のエントリーサイトは一から作るとコストがかかるので、外注のプラットフォーム上で構築されていることが多いです。

AOL(マイナビ社)やR-Ship(リクルート社)が有名ですね。「https://job.axol.jp/***」が特に多いように思います。これはAOLのプラットフォーム上に構築されたものです。

これらのサイトを構築するのは情報を一元管理するために仕方がないことだとは思います。

思うのですが、そこに使いにくさを多くの人が感じていると思うので僕なりの意見を書いてみます。

なんで基礎情報が保存されていない!

これは、プレエントリーする際に感じたことなのですが、

同じプラットフォーム上で構築するなら、AOLやR-Ship内で基本情報ぐらい保存しておけ!

名前や学校名、住所などの個人情報を何度も打つのが面倒です。それらの情報を保存しておけば、同じユーザーが使うときにかなり手間が省けます。

というかこれぐらい簡単なことなので一瞬で実装できると思うのですがね。。

いずれにせよ個人情報は管理しないといけないので、セキュリティ的に難しいなんてことは無いはず。

てかこれで100万単位のお金をもらってるんですよ、、いい商売ですね。

いちいち外部サイトに飛ばすな!

これは、プレエントリーする際に感じたことなのですが、

それなら、サイト同士で連携して外部サイトからでもそのデータベースにデータをブチ込めるようにしろ!

って思います。

だって企業側の都合だけで考えていて、全くユーザー目線で考えていないじゃないですか。

それに、データベースにぶち込むだけなら、それ用のapiをAOLやR-Shipなりのプラットフォームのバックエンド側で作ったるすむ話です。

他の就活サイトでの情報をpostで送ったら、企業側のデータベースに保存されるという設計にしておけば、二度手間を省くことができるのではないでしょうか。

構成自体は仕方ないと思うので、もう少し工夫すればユーザビリティが向上すると思います。

似たようなESを何個も書かせるな!

どうせ、聞きたいことはだいたい一緒じゃないですか。学生時代に頑張ったこととか、エンジニアなら開発経験とか。ある程度は使いまわせるので保存しているのですが、企業によって微妙な違いがあるのが大変面倒です。

それなら、400文字で学生時代に頑張ったことに限定してくれ!

そう感じる人も多いのではないでしょうか?

同じ内容でも、200文字と400文字では内容がかなり変わってきます。特にこれで評価したい能力がない場合は一つに統一してほしいです。

「またか、めんどくさ。。」となって応募しない人も出てくるでしょう。

このめんどくささを解決できれば応募が増えると思います。

あえて面倒くさくしている?

ぼくよりずっと優秀な方がこのようなシステムを作っているのですから、もちろんこれぐらいのことは想定しているはずだし、検討しているはずです。

それでもこのようなシステムを採用しているということは、面倒なシステムでも応募したい人間から選びたいという理由によるものかもしれないので、一概には批判できません。

それぐらいでめんどくさいと感じる人間は、その企業に絶対入りたいと考えている訳ではない可能性が高いですからね。

それとも、そんなことしなくても人が集まるからかもしれません。

ただ、それでも潜在的な優秀な人材に出会える可能性の機会損失になっている方がもったいないと僕は思います。

それに就活で消耗している優秀な学生をたくさん見てきました。その人たちが、無駄な登録の時間を自己投資に回せたら、会社にとっても社会にとっても生産性が上がりメリットがかなり大きくなると思います。

皆さんはいかがお考えでしょうか?