需要はありそう!
【30RTで作ります!】
チュートリアル第二弾検討中です。そこでaidemy風に〇〇RTで作ります!をやってみます。
300円ぐらいから公開しようと思っています。やってみたい、買ってやってもいいぞって方はRTお願いします!
中身の詳細はこちら↓↓https://t.co/2ggKwJFx1W— 宮川 竜太朗 (@DragonTaro1031) April 18, 2018
いけそうな気がすると思って昨日急にツイートしてみたところ、思いのほか反響が。
正直こんなに反応してもらえると思ってなかったし、5件来たらいい方だろうと思っていました。
最初、20RTと30RTで悩んでいたのと、いいねが30を超えたので作り始めてみてRTしてくださったみなさんの反応をみていこうかなと思っています。
ただ競合がいるので少し不安です。笑
構成
reactを僕が最初に勉強したとき困ったのが、ほんとの最初の概念すら分からなかったことと、ある程度書けるようになってからどのようにプロダクトに利用されているのかが分からなかったことです。
react自体はシンプルで覚えてしまうと全然大したことがないのですが、他の言語と全く違うように見えて何がどうなってるのか、わけわからなくなっちゃうんですよね。
公式のチュートリアルをやったら動くものを作れるようにはなるけど、で何がしたいの?できるの?的な感じになってしまいます。
そしてもう一つがプロダクトにどのように応用すればいいかがわからないんですよね。調べて出てくるのもTODOとかリアルタイムコメント機能とかそんなんばっかです。
railsをやったことのある人ならわかると思うんですけど、あれなら簡単にTwitterライクなものが作れちゃうんですよね。それがreactにはない。
そこで、ES6(jsの最新バージョンで少し書き方が違う)とかjsxとかの普通のjsを勉強しただけではわからない部分からreactの基本概念までを解説してTODOぐらいのアプリを作れるようになるnote、それから非同期通信を含んだチュートリアルや外部のライブラリーを使ったチュートリアルを収録した発展的なnoteあたりを別々に書いてみようかなと思っています。
分ける理由としては、僕がreact勉強したときに他のチュートリアルをやりたいのに探してもない!となったからです。reactはだいたい理解したから実践を積みたいって人もいるでしょう。
今の時代、非同期通信は当たり前だし、オープンソースのライブラリを使わずに開発している会社なんてほとんどないです。(そもそもreactがライブラリですからね。)でもライブラリの使い方を体系的に説明している記事はほとんどありません。公式のページをみてもせいぜい英語のドキュメントしかないです。
そもそもお前note書けるのって人はこちらをご覧ください!
それはちょっと、、とか何か意見があれば気軽に返信等いただけたらと思います!
このnoteの反響がよかったらreduxやrailsとの連携等もチュートリアルにしてみたいです。
reactの勉強法はこちら